この体験教室では、いつも芝居小屋の定式幕(引幕)を開けるところからスタートします。江戸時代、引幕の使用は、幕府に許可を得た江戸三座(中村座、市村座、森田座)のみに許されていました。

この日も、お子さんお二人に元気よく開けていただきました。

? 芝居小屋の定式幕の画像 定式幕を引く様子の画像

 

まず、鳴り物(歌舞伎の音響効果に使う道具)それぞれをスタッフが交代で紹介します。

黒子の衣装を着たスタッフが「柝(き)」の説明をしています。名前を示すボードには日本語と英語が書かれていますね。

黒子の衣装を着たスタッフの画像

 

雨の音を鳴らす「雨うちわ」。たくさんのビーズがぶら下がっていて、

うちわを振ると、雨が傘や屋根に当たるような音がします。

昔は大豆をつけていたそうです。振り方で大雨や小雨が表現できるそうです。

雨うちわの画像

 

続いて「がり時計」。振り回すと、時計のぜんまいを巻くような大きな音がします。考え事をしている演出にも使われるそうです。

がり時計の画像

 

ひととおり紹介が終わると、お待ちかねの体験タイム!みんな楽しそう!うまく鳴らせたかな?

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

?体験タイムの画像1 体験タイムの画像2




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